冬向けアイスの紹介
今回食べてみた冬アイスはこれ
雪見だいふく-クリーミースイートポテト-
冬に食べたくなるものといえば「焼き芋」、芋+スイーツ=スイートポテトて連想。
雪見だいふくは過去にも生チョコいりとか抹茶入りとか色々出してたけど、最終的には「やっぱいつものバニラ内蔵雪見だいふく」て自分はなってた。だから今回も食べて最後は「やっぱいつものほうが(略 てなると予想しながら食べ始めてみた。
まず結論からいうと、「やっぱいつものほうが(略 だった笑
かといって美味ではなかったというわけではない、むしろリピート感情すら湧いている。
雪見だいふくの中身を覆っているあのモチモチ皮、写真で見ると黄色い感じから「少し芋っぽいテイストも混ざっているのか」と思ったが、食べてみるといつもの皮とそこまで味に大差なかった。そして中のアイスは
こんな感じ(雑
カスタードクリームっぽいのが部分的に混ざっていた、だから「クリーミースイートポテト」だったのか、そこが少し気にかかっていたのである。
ハーゲンダッツにある黒蜜きなこ、あれの黒蜜的な役割を果たしている模様。種類別でいっても「アイスミルク」だから中身はそこまで濃くないため、このカスタードクリームみたいなのと合わせながら食べると個人的にはちょうどいい甘さだった。また安納芋を使っているあたり、ただスイートポテトを表現したかったわけではないのだろう、品のある芋の味が少しした。
ロッテのアイスは他メーカーのアイスと比べても比較的甘さが濃くなく、口残りもほどほどな印象がある。途中で飽きてくることなく、最後まで美味しく頂けました。
アイスは年中食べる派なんで、これからも気に入ったのでてきたら紹介していきまする。