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小学校時代の夏休みの宿題に対する人物像から、のちにそうなるであろう社会的ポジションを考察する日記

メジャーなケース:夏休みの宿題


・タイプA
毎日欠かさず一定ペースでやっていき、8月の20日には宿題を終えている。
⇒この基盤は社会人になっても継続し、どんな企業においても部長クラスに在籍


・タイプB
初日から2週間ほどは宿題漬けの生活を送り、終わったあとは夏休みまで全力で遊び尽くす。

そしてタイプBには夏休み終了の過ごし方によって2通りに分かれる。

 


タイプBα・・・夏休み終了前に宿題が完全に終了しているか一度確認する
⇒幹部候補生として部長・専務クラスとかかわりながらも平社員のサポートもこなしていくマネージャー

タイプBβ・・・夏休みが終わるまでそのまま遊び尽くし、新学期早々に宿題のやり残しに気づき、焦りだす
⇒平社員の中でもムードメーカー的存在

 


・タイプC
初日からできる限りこなしていき、できるだけ早く宿題を終わらせるつもりでいるが苦手な科目の宿題に難儀したり予定通りに進んでいかず、遊ぶことはあまりなかったが宿題も完璧に終わらなかった
社畜50平社員50

 


・タイプD
ハナから宿題を完遂する気がほとんどなく、夏休みの宿題そのものに使命感がないために「暇なときにやる」「友達のをそれとなく写す作業メイン」「ほとんどやらずに罪悪感のかけらもなくそのまま提出」といったスタイルで夏休みを思いのまま楽しみ尽くす。新学期になっても焦りや後悔といったものがない
⇒【経営者・管理責任者

 

 




共感できた人もいるはず(キリッ

 



(注)完全なる個人的な見解です